毛抜きでひげ抜いてる方は、脱毛でない!
丸亀市にあるメンズ脱毛&育毛・発毛専門Men’s7~メンズセブン~です。

たまにご来店お客様の中には、抜いてるって方いますけれど…
特にひげ脱毛する時は

ひげを抜くにも結構肌には負担になってるの知ってましたか?
気を付けないとあなたの肌にトラブルになる前かもわかりませんよ!!
毛抜きを使ってヒゲを抜くことの5つの危険性
肌が傷つき血が出る
ひげを毛抜きで抜くと、毛細血管やそのまわりの神経を傷つけて出血にもなるのです。
毛抜きによるひげの処理は肌の表面にも悪影響(ひげと一緒に、肌の角質層が剥がれる)
毛穴が開き、皮脂や角質が溜まりやすくなる
ひげを無理やり引き抜く為、毛穴は余計に広がり皮脂や角質が溜まりやすくなる。
よ~く見て!毛抜きで抜いた毛穴を!!
前より毛穴目立ってるんじゃないのかな?
肌が炎症しニキビのような毛嚢炎ができる
ひげを抜いた時、毛穴の中に傷がついてしまいその部分に細菌が侵入してしまう。
その後、毛根の周りが炎症を起きたり、化膿したりする症状になってるということなのです。
ニキビのように見えても、毛穴周囲に赤みができ、毛穴の中には白っぽい膿が溜まってる。
あなたのそのニキビ毛抜きで抜いてできたのなら、要注意
毛が埋まったまま成長する埋没毛ができる
乳頭から伸びるひげは、毛穴から皮膚の表面に出ています。
だけど…ひげを抜いたときに毛穴が歪んでしまうと、ひげが皮膚の表面に出られず、
皮膚の内部を突き抜けるように成長することしかできないのです。
埋没毛は、いずれ成長が止まって毛乳頭から離れると、皮膚の新陳代謝にともなって表面に出てきます。
目立つからと無理に取り除こうとすると、皮膚を傷つけてしまうため、何もしないのが無難だということになります。
色素沈着が起こる
毛抜きで髭を抜いてると肌にダメージになる。メラニン色素が過剰分泌されていきます。
色素沈着とは…
メラニン色素が何らかの理由で肌に蓄積されて黒ずんでしまう状態。
色素沈着させないためには、肌へのダメージをできる限り減らすことが1番大切なのです。
毛抜きでひげを抜いても、また生える。肌にもデメリットもあるので、カミソリ又はシェイバーがまだいいのです。
ひげが気になるなら、ひげ脱毛が処理も要らなくなります。
毛抜きで抜いた日から1ヶ月間後経って

抜いた日から1ヶ月経ってからの脱毛となります。
一般的な光脱毛では、毛の黒い色素(メラニン)に反応するものが多いということになります。
そのため、黒い毛を毛抜きで抜いてしまうと、あなたのひげに十分な効果を得られなくなってしまうことが理由になります。
毛穴に炎症があれば、光を照射することでダメージも大きいことにもなります。
脱毛(ひげ・ボディ共に)する場合は、抜くことはせずカミソリ又はシェイバーで処理を行って下さいね。

1番ですから!!
我慢してひげ脱毛でひげをなくし毛穴も締まる
これがあなたの肌のデメリットもなく、キレイな肌が保てます♪
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