メンズ日焼け対策
丸亀市にあるメンズ脱毛&育毛・発毛専門MEN’S7(メンズセブン)です。
注意点があります。
日焼け対策が重要になります。
毎年この時期になると、blogに良く書きますけれどね(笑)
でも、脱毛されている方にとっては
とっても重要なのです。
日焼けすると脱毛ができなくなる
日焼けすると、肌が黒くなる。
そうなると、脱毛は黒い色素に反応しますから
レベルは下げるか、日焼けが酷い場合は
脱毛は出来なくなります。
せっかくひげが減ってきてる、ボディのムダ毛が減ってきてる時に
日焼けをすることでできなくなるので、要注意となるのです。
コロナもようやく落ち着いてきた時に
今年は活動も皆さんすると思うので、日焼け対策は
十分に行っていてくださいね!
紫外線
日焼けは肌が黒くなるのは、皆様おわかりですよね!
二キビや乾燥などの肌トラブルの原因にもなるのも1つになります。
今や男女問わずに日焼け対策は重要の時代
特に…
男性は女性よりも皮脂腺が多いため、日焼けで肌のバリア機能が壊れると
皮脂の過剰分泌が起こりやすくなります。
皮脂が過剰分泌されると、顔がテカテカしたりベタついたりと、
不快に感じることもあるかと思います。
そして、日焼けはシミを発生させる原因でもあるのです。
紫外線は肌にダメージを与えるだけでなく、メラニンを生成します。
日焼けで肌のターンオーバーが乱れていると、メラニンは排出されにくくなり
肌に留まると色素沈着として残ります。
色素沈着とは ⇒ シミ
日本人特有の老班(老人性のシミ)
お年を召した方に多く見られる大きな丸いシミ
紫外線対策をしていないと、現代はスグにシミになりやすい状態なのです。
レーザーでシミをとっても、瘡蓋になり
その後はしっかりUVケアが必要
数年後には、また浮かび上がってきてしまうのです。
表面のシミを浮かせて取るだけなので、
奥に潜んでるメラニンまでは取り切れていないからなのです。
そうなる前に、紫外線対策でUVケア
男性でもUVをされる方は多いです。
紫外線の種類
UV-A波は肌の奥深くへ影響を与え、肌の老化を促進させる紫外線
UV-B波は肌の表面に急激な炎症を与え、肌の赤みを引き起こしメラニンを生成します。
UV-A波
UV-A波は、4~8月に最も多く、窓ガラスなどを通過する強い紫外線
日常的に浴びていることから『生活紫外線』とも言われています。
曇りの日や室内でもじわじわと肌に届くのが特徴。
これ!!知らない方多いのです。
一番この紫外線が危ない!!
肌の奥深くまで影響を与える特徴があり、シミやシワやたるみなどを
引き起こし肌を老化させていきます。
このUV-A波を防ぐためには、日焼け止めのPA値をチェックすることが大切です。
PA+からPA++++までの4段階が存在しています。
プラスの数が多ければ多いほど紫外線から肌を保護する効果が高くなります。
UV-B波
UV-B波は、肌が日焼けして赤くなるサンバーンを引き起こす
真夏の強い紫外線のことです。
肌にダメージを与えメラニンの発生を促します。
すぐには肌に現れないという特徴があるので、要注意
加齢によって新陳代謝が衰えたタイミングで、徐々にシミを
表面に出現させる厄介な紫外線ともいえます。
UV-B波は4月から徐々に増え始めて、5月~9月頃にピークを迎えるため
しっかり日焼け止めで肌を保護することが大切ということになります。
間違ったUVケアをしない
UVクリームはSPF15~100まで今は幅広くありますが、
高いものをつけたからといって安心はできません。
汗や雨などでUV付けたところは、そこはもう
UVが効果下がっています。
夏場は1日外で遊んだり仕事の場合は、2時間に1回はUVケアが必要となります。
低いSPFでもコマメにつけることが紫外線対策の1つにもなりますね。
UVした時は、必ず丁寧に洗顔が必要になります。
UVがのいていないと、肌を痛めてしまう恐れもありますからね。
できれば、クレンジングをして洗顔が一難のオススメ♪
GWやこれからの夏は、紫外線に気を付けて下さいね(*^^*)
コロナワクチン接種前後のご予約について
サロンご予約前について
新型コロナウイルス感染拡大防止に対する政府基本方針発表にあた
・発熱または咳の症状がある方、ご体調のすぐれない方
・感染者または感染が疑われる方との濃厚接触があった方
・2週間以内に海外への渡航歴がある方
新型コロナワクチン接種後のご予約について
- 新型コロナワクチン接種後1週間以上経過し、副反応(頭痛・発
熱・倦怠感・腫れ・痛みなど)が
ない場合のみご予約可能となります。 - 接種後、副反応があった場合は反応がおさまり1週間以上経過し、お医者様への確認を
取っていただいた上でのご予約をお願いします。
ご予約の変更については迅速に対応させていただきますので、恐れ
お願いいたします。
また、お客様の健康状態に
ご理解、ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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